日本獣医生命科学大学付属博物館第1回企画展開催記念「キリン講話会」

2024年4月13日(土) 13:30~16:30

日本獣医生命科学大学付属博物館は、2015年(平成27年)に本学一号棟にて開館しました。一号棟は学内に現存する建物の中で最も古い校舎であり、2020年には国の登録有形文化財(建造物)となりましたが、その2階には博物館が開館するはるか昔からキリンの全身骨格標本が展示されていました。最近までこのキリンの骨格標本の来歴は不明とされていましたが、当館の調査により、その正体が日本で最初に繁殖に成功したキリンのペアである「長太郎」と「高子」の次男である「長次郎」と名付けられた個体であることが明らかとなりました。また、長次郎よりも前に日本で生まれた個体の標本は長い歴史の中で消失しており、現存する国内生まれのキリンの標本の中で、本学の骨格標本が最も古いものであることも明らかになりました。
 当館はこの調査の結果を広く知っていただくために、博物館の第1回企画展として「キリンが来た道~麒麟児長次郎の歩み~」を開催しております。これを記念して、キリンという不思議な生き物をより良く知るための講話会を企画いたしました。
 今回は対面のみでの開催とさせていただきますので、ぜひみなさまお誘いあわせの上ご参加ください。

開催日

2024年4月13日(土)

時間

13:30~16:30

会場

日本獣医生命科学大学 E棟1階111講義室

URL https://www.nvlu.ac.jp/universityinstitution/news/20231023-02.html/
問合せ

https://forms.office.com/r/hkQDw9Q7C1

その他

参加のお申し込みはフォームから https://forms.office.com/r/iKqf1R7TVB