令和7年4月19日(土)~6月22日(日)
松下紀久雄氏は、精緻な調査をもとに地域の歴史を描いた「むかし絵画家」として広く知られています。
郷土資料室では、松下氏のご家族から寄贈された作品類を所蔵し、展示を行うことで皆さんに見ていただく機会としています。
今年度の展示では、動物が描かれた作品に注目し、犬や馬、ニワトリなど人の暮らしの中に現れる動物や、昔話のキツネ、十二支などを描いた作品を紹介します。

松下紀久雄氏は、精緻な調査をもとに地域の歴史を描いた「むかし絵画家」として広く知られています。
郷土資料室では、松下氏のご家族から寄贈された作品類を所蔵し、展示を行うことで皆さんに見ていただく機会としています。
今年度の展示では、動物が描かれた作品に注目し、犬や馬、ニワトリなど人の暮らしの中に現れる動物や、昔話のキツネ、十二支などを描いた作品を紹介します。
開催日 | 令和7年4月19日(土)~6月22日(日) |
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時間 | 午前10時~午後5時 ※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日) |
会場 | 福生市郷土資料室(福生市熊川850-1) |
URL | https://www.museum.fussa.tokyo.jp |
問合せ | 福生市郷土資料室 :電話042-530-1120 |
その他 |