2023年6月18日(日)~
~ 科学と考古学両方の視点から縄文人くらしを解明する研究について紹介します ~
土器に残っているくぼみ(圧痕:あっこん)から縄文人の食生活がわかる!?
圧痕のレプリカから植物の種類を調べる体験のほか、科学と考古学両方の視点から解き明かされた縄文の暮らしについてお話しします。
■ 講師 ■
佐々木由香(金沢大学古代文明・文化資源学研究所考古科学部門特任准教授)、亀田直美(西東京市教育委員会社会教育課)
無料(ただし入館料が必要です)【入館料】大人:520円、小人(4歳~高校生):210円 | |
締切:6月5日(月)必着 | |
12人※参加者以外の入室不可 | |
中学生~大人 | |
事前申込:以下の方法で申し込み ・多摩六都科学館のホームページ(https://www.tamarokuto.or.jp/event/index.html?c=event&info=2934&day=2023-06-18) ・館内の専用申込書 ・ハガキで申し込み(①開催日時、②イベント名、③参加希望者の氏名(フリガナ)、④参加者の年齢(学年)、⑤郵便番号、⑥住所、⑦電話番号を記載の上、多摩六都科学館宛てに郵送) |