令和7年7月1日(火)〜8月24日(日)

調布市に暮らし、市内の原爆被害者の会(調友会)を立ち上げた田邉俊三郎さんは、生前、広島での自身の被爆体験を絵にし、国内外で証言活動を続けました。
本展では、田邉さんの描いた13枚の原爆の絵(原画)を展示します。広島・長崎に人類史上初となる原子爆弾が投下されてから80年、戦争の記憶が風化されぬよう、平和について考える機会となれば幸いです。
調布市に暮らし、市内の原爆被害者の会(調友会)を立ち上げた田邉俊三郎さんは、生前、広島での自身の被爆体験を絵にし、国内外で証言活動を続けました。
本展では、田邉さんの描いた13枚の原爆の絵(原画)を展示します。広島・長崎に人類史上初となる原子爆弾が投下されてから80年、戦争の記憶が風化されぬよう、平和について考える機会となれば幸いです。
開催日 | 令和7年7月1日(火)〜8月24日(日) |
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時間 | 午前9時~午後4時 (月曜休館。ただし、月曜が祝日の場合は翌平日が休館) |
会場 | 調布市郷土博物館2階ギャラリー |
URL | https://www.city.chofu.lg.jp/100200/p073154.html |
問合せ | 調布市郷土博物館: 電話 042-481-7656 |
その他 | 入館無料 |