東京都埋蔵文化財センター

東京都埋蔵文化財センターについて

東京都埋蔵文化財センターは、都内にみられる先人たちの生活の跡が刻まれた遺跡の発掘調査や研究を行い、広く都民の皆様に埋蔵文化財の重要性を理解していただくとともに文化財の保護と都市開発の両立を図る目的で設立されています。

現在の場所に建物が作られたのは昭和60年で、多摩ニュータウンNo.57遺跡の西側部分を発掘調査して建設されています。

この建物の当初の目的は、多摩ニュータウン内で見つかった土器や石器類の出土遺物を収蔵することでしたが、一部に付属施設として「展示ホール」が併設されました。

「展示ホール」では、毎年3月にテーマを決めて展示替えをしています。

遺跡庭園「縄文の村」

東京都埋蔵文化財センターに隣接する遺跡庭園「縄文の村」は、多摩ニュータウンNo.57遺跡(縄文時代集落)に盛土をして、景観を復元したものです。

トチノキ・クルミ・クリをはじめ50種類の樹木やゼンマイ・ワラビ、等を植栽して、当時の植生を再現しています。

また、遺跡庭園「縄文の村」には3棟の復元住居があります。下記の予定で焚火(住居内、1日1棟)を行っていますので、炉を囲みながら縄文人気分に浸ってください。

遺跡庭園「縄文の村」では、カタクリやスミレ、シュンラン、エビネ、ニリンソウ、イチリンソウ、ニホンタンポポ、タマノカンアオイなどの野草をみることが出来ます。

また、野鳥の種類も多く、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラ、ウグイス、ツグミ、オナガ、モズ、時にはアオゲラやアカゲラまで訪れます。オオタカが野鳥を補食する姿を見かけることもあります。

そのほか、シマヘビ、アオダイショウ、日本トカゲ、カナヘビなどの小動物も見かけます。

都会に残された貴重な森をお楽しみください。
所在地 多摩市落合1-14-2
TEL 042-373-5296
FAX 042-374-2161
ホームページ http://www.tef.or.jp/maibun/
定休日 年末年始、および展示替えによる臨時休館
開館時間 9:30~17:00
(11月~3月は遺跡庭園「縄文の村」のみ16:30まで)
交通アクセス ■京王線 多摩センター駅下車 徒歩5分
■小田急線 多摩センター駅下車 徒歩5分
■多摩都市モノレール 多摩センター駅下車 徒歩8分
駐車場 3台 (正面玄関わき)
開館年月日 昭和60年4月13日
入館料 無料
地図

トピックス

発掘トピックス


東京都埋蔵文化財センターで現在調査中の遺跡の中から、トピックスをお送りします。
http://www.tef.or.jp/maibun/topic/topics.html



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