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展示・イベント情報



林志明作品展―中国ハンセン病回復者の書画活動―


開催日2014年4月5日(土)~2014年5月11日(日)
会場国立ハンセン病資料館 詳しく
主催国立ハンセン病資料館 詳しく
問い合わせ先

国立ハンセン病資料館
042-396-2909
 林志明さんは、1929年、広東省南部の貧しい農家に生まれました。8歳の時にハンセン病と診断され、1951年に広東省東莞とうかんの医院に入院します。
 1961年、32歳で病気の治癒とともに社会復帰したのですが、数年後、ハンセン病回復者であることを理由に職を追われてしまいます。その後は路上で自作の書を売って生計を立てなければならず、偏見の強い社会の中で苦難の連続でした。そうした生活の中で書画活動だけではなく、ハンセン病患者・回復者の境遇を広く伝えるための執筆活動を続けました。
 また林さんは、1996年に設立された回復者支援組織である広東省漢達ハンダ康福協会(HANDA)に設立当初から参加し、広東省 各地のハンセン病療養所や回復者の村の現状を視察してまわりました。そこでもハンセン病患者・回復者の実情についてニュースレターや著書を執筆し、広く世に伝える活動を行ってきました。
 絵を描くことは林さんにとって心の慰めであり、自分自身の生きた証をのこすことだといいます。本展覧会では、林さんが苦難の中でも自身の生きた証をのこすために丹精こめて描いた牡丹や鳥、虎などの中国画や書作品22点をご紹介いたします。
 本展覧会を通して、中国のハンセン病患者・回復者への皆さまの関心が高まることを望みます。
 多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
※会期中、一部展示替えがございます。ご了承ください。

講演会
「私と書画活動」【逐次通訳】
中国から林志明さんをお招きし、これまで行ってきたハンセン病患者・回復者の実情を伝えるための活動や、ご自身の人生について、また現在取り組んでいる書画活動への思いについてお話していただきます。

日時: 2014(平成26)年4月5日(土)13:30~15:30(開場 13:00)
場所: 国立ハンセン病資料館 映像ホール
※入場無料。定員150人(当日先着順。事前申込不要)


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費用・定員・申込方法等
費用
無料
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会場
国立ハンセン病資料館
1階ギャラリー
東村山市青葉町4-1-13
042-396-2909
主催
国立ハンセン病資料館
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