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福生市郷土資料室
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■ 福生市郷土資料室
福生市郷土資料室文化財・史跡ガイドツアー「玉川上水と史跡めぐり」
開催期間:2013/11/09 ~
玉川上水沿いに、江戸時代に行われた上水の堀替え工事跡や田村分水のほか、福生地区に残る史跡などを案内します。
ふるってご参加ください。
福生市郷土資料室企画展示関連事業「展示解説会と旧熊川村ガイドツアー」
開催期間:2013/10/06 ~
福生市郷土資料室で展示中の、企画展示「旧熊川村の世界」の展示解説後、展示の舞台である旧熊川村に残る文化財や、名主家であった石川酒造などを案内します。
ふるってご参加ください。
福生市郷土資料室ミニ展示「スポーツ写真展」
開催期間:2013/09/21 ~ 2013/11/17
国体開催に合わせ、郷土資料室で所蔵する古写真類の中から、福生にゆかりのあるスポーツ関連写真を紹介します。
※企画展示「旧熊川村の世界」と同時開催
福生市郷土資料室企画展示「旧熊川村の世界」
開催期間:2013/09/21 ~ 2013/11/17
平成24年度に福生市登録有形文化財となった、旧熊川村の名主家である石川家に伝わる資料を通して、江戸時代以降の熊川村について紹介します。
10月6日(日)には、「展示解説会と旧熊川村ガイドツアー」を、10月20日(日)と26日(土)には企画展示関連講座をそれぞれ実施します。詳しくはイベント情報でご確認ください。
福生市郷土資料室企画展示 「平和のための戦争資料展」
開催期間:2013/07/06 ~ 2013/09/16
郷土資料室では、毎年終戦の日に合わせて戦争関連資料の展示会を開催しています。福生に残された戦争関係資料から、平和について再認識することを目的とした展示会です。
今回の展示では、日清・日露戦争から太平洋戦争に至るまでの近代戦争にスポットをあて、戦時中の生活資料などから、福生と戦争の歴史について考えていきます。
福生市郷土資料室企画展示関連事業 ガイドツアー 街中に残る近代の福生村をめぐる
開催期間:2013/06/01 ~
現在福生市郷土資料室では、企画展示「福生の成り立ちと人々のあゆみ」と題して、多摩地方が神奈川県から当時の東京府へ移管されてから120年になることを記念して、福生市のあゆみのうち、特に明治時代以降の福生の歴史について知ることができる展示を行っています。
この展示に合わせ、明治時代以降の福生村の様子をめぐるガイドツアーを実施します。
今まで見たことはあったけれどそんな由来があったなんて知らなかった!というような新しい福生の一面を紹介していきます。ふるってご参加ください。
福生市郷土資料室企画展示「福生市の成り立ちと人々の歩み」
開催期間:2013/04/20 ~ 2013/06/30
今回の展示では、現在の福生市を含む多摩地方が神奈川県から当時の東京府へ移管されてから120年になることを記念して、福生市のあゆみのうち、特に明治時代以降の福生の歴史について知ることができる展示を行います。
神奈川県時代の福生の様子を示す資料など、現在の福生市に直接つながる時代に福生で生活をしていた人々の様子をお伝えします。
福生市郷土資料室特別展関連講座
開催期間:2013/03/16 ~
講座テーマ:「新聞錦絵の絵師」
福生市郷土資料室特別展記念講演会
開催期間:2013/03/09 ~
講演テーマ:「新聞錦絵-潁原退蔵・尾形仂コレクション-を中心に」
福生市郷土資料室特別展示「新聞錦絵-潁原退蔵・尾形仂コレクション-」
開催期間:2013/02/09 ~ 2013/04/14
平成24年度郷土資料室に寄贈された潁原退蔵(えばらたいぞう)・尾形仂(おがたつとむ)家旧蔵錦絵資料の中から、明治時代に発行された、木版錦絵と文章でニュースを伝える「新聞錦絵」を中心に約100点展示します。
新聞錦絵がまとまって見られる貴重な機会です。新聞錦絵を通じて、明治時代の世相や新しい時代の息吹をお楽しみください。
福生市郷土資料室企画展示「小正月飾りとミキノクチ」
開催期間:2012/11/22 ~ 2013/02/03
ミキノクチとは竹でつくられたお正月の飾り物です。お神酒の徳利の口に飾ることからこの名があります。
今回の展示では、福生で作られたミキノクチとその製作技術を紹介します。また、小正月の西多摩地方のツクリモノである豊作祈願に使われたアーボヘーボなどの郷土資料も展示します。
福生市郷土資料室企画展「日本刀をつくる-子ども体験塾の成果から-」
開催期間:2012/09/15 ~ 2012/10/21
平成23年度に小中学生を対象に実施した「伝統文化ものつくり体験―多摩川製鉄体験塾―」の事業を通して、たたら炉による製鉄や刀の鍛錬、研磨など、日本刀ができるまでの製作工程を紹介します。
また、多摩川の砂鉄から作成した日本刀のほか、戦国時代から江戸時代にかけて多摩地区で作られた「武州下原刀」も参考展示します。
福生市郷土資料室企画展示「小正月のツクリモノ ミキノクチとアーボヘーボ」
開催期間:2011/12/10 ~ 2012/02/05
ミキノクチとは竹でつくられたお正月の飾り物です。お神酒の徳利の口に飾ることからこの名があります。
今回の展示では福生で作られたミキノクチと、その製作技術を紹介します。また、小正月の西多摩地方のツクリモノであるその年の豊作祈願に使われたアーボヘーボなどの郷土資料も展示します。
江戸末期から昭和にかけての福生と西多摩地方で行なわれていた農閑期の年中行事と小正月の文化にふれてみたいと思います。
福生市郷土資料室企画展示「福生周辺の鳥たち ~鳥の暮らしと多様性~」
開催期間:2011/10/04 ~ 2011/12/04
剥製標本により、福生周辺に見られる野鳥たちを紹介します。
また、骨格や羽毛等の実物資料を使い、各々の生活に特化した鳥の体の構造を科学的に説明するほか、いくつかのコーナーを通じて鳥の生活全般について紹介します。
展示期間中に、展示解説会を実施します。
展示標本:ダイサギ、オオタカ、シジュウカラ、ガビチョウ、アオバズクほか多数。
企画・協力、資料提供:NPO法人自然環境アカデミー
福生市郷土資料室企画展示 「平和のための戦争資料展」
開催期間:2011/07/16 ~ 2011/09/25
郷土資料室では、毎年終戦の日に合わせて戦争関連資料の展示会を開催しています。福生に残された戦争関係資料から、平和について再認識することを目的とした展示会です。
今回の展示では、日清・日露戦争から太平洋戦争に至るまでの近代戦争にスポットをあて、戦時中の生活資料や戦地からの軍事郵便、子どもの教育資料などから、福生と戦争の歴史について考えていきます。
郷土資料室特別展示「木版画の美」
開催期間:2011/02/12 ~ 2011/04/17
福生市郷土資料室では、福生市制40周年を記念して木版画の展示会を開催します。
展示資料の中心は、江戸時代から明治時代にかけて製作された錦絵や江戸時代に製作された草双紙といわれる和本です。これらは木版の技術によるもので、その技術は、近世から近代にかけて流行した日本の伝統的な印刷技法です。特に鮮やかな色で多色摺りされた資料の美しさには目を奪われます。
木版画の美しさをぜひお楽しみ下さい。
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