HOME>トピックス一覧

トピックス一覧



福生市郷土資料室


旧ヤマジュウ田村家住宅ギャラリー展示「旧ヤマジュウ田村家住宅展」

 令和4年度に旧ヤマジュウ田村家所蔵資料一式が福生市登録文化財に登録されたことを記念し、建造物や民具、古文書などを紹介する展示を行います。



多摩六都科学館


多摩六都科学館 夏の特別企画展「魚の口~食べるは生きる~」

魚は生き物の中で初めに顎を持った生き物といわれています。
その魚たちは食べるためにどんな口の進化をしたのでしょうか?
生体や標本を通して個性豊かな魚たちの色々な口を見比べてみましょう!



清瀬市郷土博物館


特別展「谺の誘 遥な閃 林亮太色鉛筆画作品展」

 2016年から始まった林亮太氏の色鉛筆画の展示も、今回で4回目となりました。毎回の展示では、光と水の描写の美しさや、風景の精密さに多くの方々からご好評をいただいております。色鉛筆とは思えない程の写実的な描写でありながら、柔らかく、どこか懐かしい雰囲気を持った清瀬の風景は見る人を魅了してきました。
 今回の展示会では、実際に風景を描き出す制作風景をご覧いただけるようギャラリーにおいて、ライブ・ペインティングを行います。また、創作に対する想いをお聞きする林氏によるトークイベントも予定しております。清瀬の景色を通し、林氏の描く色鉛筆画の世界を是非お楽しみください。



福生市郷土資料室


福生市郷土資料室出張展示「福生想い出写真館 -福生に生きる人々編-」

昔の福生を記録した写真資料を紹介する出張展示を市役所で行います。



多摩六都科学館


多摩六都科学館全編生解説プラネタリウム「南極で見る星空」

氷で覆われた南極大陸では、日本からは見えない星々を眺めることができます。
極寒の南極上空に広がる南半球の星空をご案内します。(当日の星空解説あり)


▲ページトップ


清瀬市郷土博物館


第30回テーマ展示「武蔵野線開業50周年-清瀬を駆け抜ける武蔵野線-」

 2023年4月1日に武蔵野線が府中本町駅から新松戸駅間を開業して50周年を迎えます。清瀬市内には武蔵野線の駅は存在していませんが、市の南西部には新秋津駅が隣接し通勤通学の駅として利用されています。また、北東部に線路が通り、新座貨物ターミナルも市の一部の敷地に入っていることから、ゆかりのある路線であるともいえます。
 本展示では、武蔵野線の敷設の写真や図面、あるいは敷設工事の際に見つかった遺跡の出土品などを紹介し、市内における武蔵野線の歴史をたどります。
 また、今回は当館での記念講演会や記念の映画上映、さらには多摩六都科学館と共催イベント開催し、武蔵野線開業50周年を盛り上げます。



福生市郷土資料室


福生市郷土資料室出張展示「福生想い出写真館 ~懐かしい思い出を語り合おう~」

福生の風景を写した懐かしい写真を展示します。



福生市郷土資料室


福生市郷土資料室出張展示「バードカービング展」

 バードカービングは、鳥の姿を正確に再現した木彫りの模型で、鳥類の姿を紹介するため、はく製とともに博物館の展示資料として広く利用されています。
 本展示では、福生市郷土資料室で所蔵するバードカービングを展示するとともに、その歴史や製作工程についても紹介します。



福生市郷土資料室


旧ヤマジュウ田村家住宅主屋季節展示「くらしのうつりかわりと暖をとる道具展」・「ひな飾り」

 小学生の学習単元に合わせ、生活の変遷を伝える道具と、冬の暮らしを伝える道具の展示を行います。
 また、旧ヤマジュウ田村家住宅に受け継がれてきたひな飾りを期間限定で展示します。



福生市郷土資料室


福生市郷土資料室出張展示「むかし絵画家 松下紀久雄の世界-多摩を描く-」


▲ページトップ


福生市郷土資料室


福生市郷土資料室出張展示「ミキノクチ展」

 これまで郷土資料室で行っていた市内で作られたミキノクチの展示について、今年度は市役所にて出張展示を行います。



福生市郷土資料室


福生市郷土資料室出張展示「長沢遺跡展」

 令和 2 年度から行われていた長沢遺跡の発掘調査成果に関する出張展示を市役所で行います。



福生市郷土資料室


旧ヤマジュウ田村家住宅ギャラリー展示「平和のための戦争資料展」


▲ページトップ

東京都三多摩公立博物館協議会とは加盟館リスト

このサイトは、財団法人東京市町村自治調査会の多摩・島しょ広域連携活動助成金を受けて制作いたしました。
各加盟館の提供情報については各加盟館までお問い合わせください。
Copyright ©2011 東京都三多摩公立博物館協議会 All Rights Reserved.