町田市立博物館

市立博物館では、市内の民俗資料や、ガラス器、陶磁器、風俗画、大津絵等の美術工芸品を中心に資料の収集を行うとともに、これらを調査、研究し、展示や出版物を通じて、広く公開しています。また、展示については、館収蔵資料のほかに借用資料による展示など、ユニークな企画を心掛けています。
◆博物館に常設展示はありませんので、ご注意ください。
所在地 町田市本町田3562
TEL 042-726-1531
ホームページ http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/museum/hakubutukan_top.html
定休日 ・2018年11月26日(月曜日)から12月7日(金曜日)まで展示替えのため休館いたします。
・月曜日(祝日・振替休日にあたるときは、その翌日)
・年末年始(12月28日~1月4日)
開館時間 9:00~16:30
交通アクセス ・町田駅(JR横浜線・小田急線)から
小田急線「町田駅」西口の「町田バスセンター」の11番乗り場から「藤の台団地」行き・「鶴川団地」行き・「鶴川駅」行きバスで「市立博物館前」下車、徒歩7分。日中は1時間に6本程度運行(平日、土曜日、休日とも)。乗車時間11分(通常時)。
・鶴川駅(小田急線)から
北口の0番乗り場から「町田バスセンター」行きバスで「市立博物館前」下車、徒歩7分。乗車時間約15分(通常時。バスの系統により異なります。)
※本数があまり多くないので注意してください。
・玉川学園前駅(小田急線)から
北口の「玉川学園前」バス乗り場から、町田市地域コミュニティバス(玉ちゃんバス)・北ルートで、「朝日公園」下車、徒歩約15分。乗車時間約10分(通常時)。
※本数があまり多くないので注意してください。
※玉ちゃんバス「朝日公園」バス停からの地図は、町田市立博物館ホームページよりご確認ください。
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/museum/hakubutukan_top.html
駐車場 9台 (博物館と遺跡公園の間にあります。)
開館年月日 昭和48年11月3日
入館料 一般300円(中学生以下無料、障がい者半額)
地図

トピックス

没後50年記念 加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン


重要無形文化財保持者(人間国宝)加藤かとう土師萌はじめ(1900年から1968年)は、横浜市の日吉に窯を築いて作陶した、日本を代表する陶芸家です。
加藤は愛知県瀬戸市に生まれ、地元で図案を学んだ後、岐阜県多治見の岐阜県陶磁器試験場(現・岐阜県セラミックス研究所)に迎えられ、窯業技術と陶磁器デザインの開発に取り組みました。昭和12年(1937年)パリ万国博覧会では、日本館の室内調度を手がける陶磁器デザイナーとして活躍しただけではなく、個人としての出品作がグランプリを受賞しました。やがて、加藤の芸術家としての才能は、独立と日吉窯開窯の道に向かいました。多治見時代に培った豊富な技術や知識とデザイン力を大きくはばたかせていきます。
加藤は横浜に移った後、東京藝術大学初の陶器講座担当教授として教鞭をとる傍ら、苦心の末、中国色絵磁器の中でも最も難しいとされた「黄おう地じ紅こう彩さい」や「萌もえ黄ぎ金きん襴らん手で」などを再現し、昭和36年(1961年)には「色絵磁器」で人間国宝に認定されました。晩年は皇居新宮殿におさめる高さ150センチの大作「萌黄金襴手菊文蓋付大飾壺」の制作に没頭し、完成間近の昭和43年(1968年)にこの世を去りました。
本展覧会は、加藤土師萌の没後50年を記念し、初期の岐阜県陶磁器試験場で制作された多数の作品をはじめ、その後横浜時代に手がけた技法の作品により、加藤の比類ない技術と創造性を明らかにします。また、古陶磁の調査や海外視察の際に描かれた美しいスケッチ類などを併せて展示し、芸術家にして陶磁器研究者、そしてデザイナーとしてもすぐれた功績を残した幅広い創作活動を紹介します。


タイトル 刊行年 内容
仏像調査概報 Ⅱ 1986 A4.13p 60円
仏像調査概報 Ⅲ 1987 A4.47p 100円
町田市の絵画調査概報Ⅰ 1988 A4.19p 60円
町田市の仏像 1988 A4.143p(4p) 500円
中国のガラス 1989 A4.127p(62p) 600円
町田市の絵画調査概報Ⅱ 1989 A4.20p 60円
多摩の年中行事 1989 B5.156p 200円
仏教工芸品調査概報 Ⅰ 1990 A4.16p 60円
くるり棒 1990 B5.28p(1p) 100円
オリエントのガラス 1990 A4.119p(15p) 600円
町田市の絵画 1990 A4.117p(4p) 500円
多摩の食生活 民間信仰 1990 B5.133p 200円
東海道五十三次 1991 B5.39p(全) 200円
江戸時代の農具 1991 A4横.59p(2p) 300円
アルフレッド バルビーニ 1991 A4W.53p(23p) 400円
仏教工芸品調査概報 Ⅱ 1991 A4.20p 100円
東洋陶磁 1992 24x25.169p 600円
日光山輪王寺の仮面 1992 B5.101p(24p) 400円
仏教工芸品調査概報 Ⅲ 1992 A4.15p 60円
日本チェコ親善ガラス展 1993 A4.105p(全) 500円
昇斎一景 1993 A4.98p(全) 600円
漫画・近代・人・事件 1994 A4.78p(34p) 500円
日本現代ガラス 1994 1994 24x25.81p(全) 600円
仏教工芸品調査概報 Ⅴ 1994 A4.28p 100円
武蔵の金工 1995 A4.79p(8p) 500円
町田市の仏教工芸品 1995 A4.95p(4p) 500円
ドイツのビアマグ 1996 24x25.84p 600円
ミニチュア展 1997 B5.95p(13p)  500円
寄木細工の美 1998 A4.85p(20p)  600円
関東の仮面 Ⅲ 1998 B5.83p(16p)  500円
ビールの器 1998 A4.65p(13p)  600円
たはらかさね耕作絵巻 2000 A4.93p(72p) 600円
館蔵品百撰展 2001 A4.69p(44p) 600円
カットガラスのきらめき 2002 A4.86p(42p) 600円
岩田ガラスの世界 2004 A4.101p(64p) 500円
赤青会コレクション 2006 A4.32p(16p) 200円
境川流域民俗調査報告書 2006 A4.161p 100円
アジアを慈しむ 2008 A4.88p(64p) 750円
絵皿は語る 2009 A4.128p(88p) 750円
小森忍 日本陶芸の幕開け 2009 A4.170p(128p) 900円
町田の伝承 年中行事 2009 B5.47p 300円
ガラスの不思議 2009 A5.16p(全) 100円
美は掌中に在り 中国の小さなやきもの 2010 B5変形.84p(72p) 700円
開窯300年 マイセン 西洋磁器の誕生 2010 A4.156p(119p) 900円
岩田ガラス 2011 A4.34p(16p) 200円
ボヘミアン・グラス 2012 A4W.80p(64p) 600円
舛田コレクション ヴェトナム陶磁の二千年 2013 A4W.280p(200p) 750円
岩田藤七・久利・糸子 スケッチブックとガラス作品 2014 A4W.88p(56p) 700円
三橋國民 鎮魂70年目の夏 2015 B5変形.108p(101p) 300円
沖縄の工芸 2015 B5変形.132p(96p) 500円
インドネシアファション 2016 B5変形.70p(48p) 500円
日本のグラヴィール 2016 B5変形.120p(96p) 600円
江戸の粋 明治のシック ―型染めデザインの美― 2017 B5変形.120p(96p) 1,200円
小瀧千佐子コレクション 旅するヴェネチアン・ビーズ 2018 B5変形.120p(96p) 1,100円
町田発 はな とり こんちゅう 理科をそだてた挿絵画家 天木茂晴 2018 A4変形.120p(84p) 1,200円

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