科学の視点で考古学～土器のくぼみ（圧痕）から植物を調べる～

～科学と考古学両方の視点から解き明かされた縄文の暮らしについてお話しします。～

土器に残っているくぼみ（圧痕）から縄文人の食生活がわかる！？
圧痕のレプリカから植物の種類を調べる体験のほか、科学と考古学両方の視点から解き明かされた縄文の暮らしについてお話します。

佐々木　由香

金沢大学古代文明・文化資源学研究所　特任准教授

	無料 ※ただし入館料（大人：520円、小人（4歳～高校生）：210円）が必要です。
	申込締切：5/23（月）必着
	12名
	中学生～大人
	参加者以外の入室不可
	多摩六都科学館のウェブサイト、もしくははがきにて申込。 https://www.tamarokuto.or.jp/event/index.html?c=event&info=2705&day=2022-06-05 はがきの場合は、開催日時、イベント名、参加者全員の氏名（フリガナ）、学年（年齢）、郵便番号・住所、電話番号を記載の上、〆切日までに多摩六都科学館必着。

多摩六都科学館

科学学習室

西東京市芝久保町5-10-64

042-469-6100

多摩六都科学館

西東京市教委宇委員会社会教育課　共催