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展示・イベント情報一覧


■ 府中市郷土の森博物館

開催期間:2016/11/12 ~ 2017/03/31
明治時代(今から約110~140年くらい前)から、日本にはさまざまな外国の文化が流入し、それまで根付いていたくらしも大きく変化していきました。そして新たな道具類が次々と登場し、人びとのくらしがより便利になるような工夫がなされてきました。なかでも、日々のくらしに使う道具は、時代とともに変化、進化し続けています。「ちょっとむかし」と考えがちな数十年前のものでさえ、その多くは失われ、それをいま見ると、なつかしい、もしくは全く知らずにかえって新鮮、と感じてしまいます。

今回の展示では、いまではあまり見ることがなくなった、それでいてちょっとむかしには普通につかわれていた生活道具から、くらしの移りかわりをたどります。スペースの関係でふだん展示する機会のない、大型のむかしの道具もいろいろ登場します。

なお、ちょっとむかしのくらしを紹介した展示は、本展ばかりでなく、常設展示室の「変わりゆく府中」、体験ステーション、園内の復元建物等にもあり、実際の建物に入ったり、むかしの遊び体験をしたりすることでも、ちょっとむかしを想起できます。博物館内をいろいろ巡ることで、ひとつの展示室のみではなかなかできない、総合的なちょっとむかしのくらしを追体験できます。「むかしのくらし」学習の手助けとしても活用できますので、あわせてお楽しみください。


開催期間:2016/07/23 ~ 2016/10/30
2009年、JR南武線に新しく〈西府駅〉が誕生しました。新駅の開設により、畑が広がっていた一帯の景観は大きく変わりましたが、それは同時に、この地域の歴史像を塗り替えていくきっかけにもなりました。
もともと、武蔵国府関連遺跡として周知の遺跡に含まれ、縄文時代の遺跡や中世の塚があることが知られていました。しかし、駅舎や道路、マンション、商業施設の建設の先だって発掘調査が行われると、縄文時代のムラの跡はもちろんですが、思いもよらぬことに、古墳時代後期の古墳群そして中世の屋敷群までもが姿を現したのです。
本展では、このうち中世の屋敷群を取りあげます。中世都市・府中の中心部からはおよそ2km、当時の幹線道である鎌倉街道上道からもおよそ800m離れたこの遺跡は、溝で区画された複数の屋敷跡から構成されている点に大きな特色があります。その実態解明はまだ緒についたばかりですが、発掘資料のみならず、江戸時代の出土品や、地元に伝えられてきた板碑なども交えて、調査と研究の現状を紹介します。


開催期間:2016/07/16 ~ 2016/09/04
2016年は、京王電車が新宿・府中間に開通して府中駅がつくられた1916年(大正5)から、100年目にあたります。府中市郷土の森博物館ではそれを記念し、京王電車の開通を軸に府中の近代を見直す特別展を開催いたします。
明治時代には、欧米を手本とした新しい制度や技術が導入され、さまざまな改革が行われました。1872年(明治5)の宿場廃止、1889年の甲武鉄道(現・JR中央線)の開通により、府中も近代化の潮流のなかで変革を迫られることになります。そのような府中にとって京王電車の開通は、新たな発展を促した非常に大きな出来事だったのです。
開通から1世紀という節目に、さまざまな史料や模型を通じて京王電車の開通前と開通後の府中を紹介し、その意義を考えてみたいと思います。


開催期間:2016/04/09 ~ 2016/07/03
江戸時代後期には、お伊勢参りをはじめとする寺社参詣が流行しました。その多くは、伊勢のほかに奈良・京都や大坂、讃岐の金刀比羅宮、信濃の善光寺などを数か月かけて巡る一大旅行で、道中では名所・旧跡を観光し、地元の名物に舌鼓を打つ、まさに物見遊山の旅でした。また、鎌倉や日光への小旅行も人気があり、観光をかねて草津・箱根などの温泉場に逗留する人も多くいました。
一方、天災や疫病などの際に霊験あらたかとされる寺社に利益を求める寺社参詣もありありました。これは、人々の生活や生死に深くかかわるもので、社会の安寧において寺社が担っていた役割の大きさを知ることができます。
本展示会では、府中から旅立った人々が残した史料をとおして、江戸時代の寺社参詣について紹介します。


開催期間:2016/02/06 ~ 2016/03/13
明治から昭和にかけて、府中には養蚕を行う家がたくさんあって、カイコのエサとなる桑の畑が広がっていたよ。でも、いまは見られなくなったんだ。
この展示会では、カイコの一生とともに、養蚕に関する歴史や道具を紹介するよ。カイコとくらしたむかしを追体験してみよう。
会 期:2016/2/6(土)~3/13(日)
会 場:本館1階 特別展示室

≪関連企画≫
◆マユの工作
日時:2/13(土)、2/14(日) 10:00~12:00 13:00~15:00
場所:本館1階体験学習室 参加費:300円 定員:30人(先着順)
◆マユから糸をとろう(無料)
日時:2/13(土)、2/14(日)、3/6(日)、3/12(土)
10:00~12:00 13:00~15:00
場所:本館1階体験学習室
◆学芸員による特別展解説(無料)
日時:2/27(土)、2/28(日)、3/12(土) 13:00~14:00


開催期間:2015/10/10 ~ 2016/03/31
「ムダ堀」という巨大な溝跡がある。
玉川上水を掘削しようとして、失敗した痕跡なのだという。
ムダ掘は、いつ、どこから、どこへ向かって、何のために掘られたのか?
何がわかって、何が謎として残されているのか?
会 期:2015/10/10(土)~2016/3/31(木)
会 場:本館2階 企画展示室
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/event/tenji.html


開催期間:2015/07/11 ~ 2015/09/27
隕石のさまざまな謎に迫ります。
協力:国立極地研究所、JAXA 他
会 期:2015/7/11(土)~9/27(日)
会 場:博物館本館2階 企画展示室


開催期間:2015/07/02 ~ 2015/08/30
府中の自然環境に生きるものたちが、
夏の主役をかけたトーナメントで展示対決!
会 期:2015/7/18(土)~8/30(日)
会 場:博物館本館1階 特別展示室


開催期間:2015/04/11 ~ 2015/06/28
ホテルや教会、神社、結婚式場等を会場とした結婚式が一般的になったのは、昭和30年代以降のことと言われています。それ以前には自宅を会場にして結婚式が行われていました。
府中で行われていた結婚式は「ゴシュウギ」と呼ばれ、多くの人々の協力で行われる、地域の一大イベントでした。現在、ゴシュウギを昔ながらの形式で行うことはなくなってしまったようです。しかし、経験者の記憶とともに、使用された道具類が残されており、当時の様子をうかがい知ることができます。
今回の展示会では、ゴシュウギに関する資料を通して、むかしの府中における結婚式の作法、衣装や道具類、そしてそれにまつわる風習について紹介します。
会 期:2015/4/11(土)~6/28(日)
会 場:博物館本館2階 企画展示室


開催期間:2014/10/04 ~ 2014/11/01
展示リニューアルの基本方針
①ユニバーサルデザインを採り入れた、利用者にやさしい展示空間の構築
②府中ならではの展示ストーリーの構築と、蓄積された調査・研究成果の提供
③基幹展示と参加・体験型展示を融合し、体感的に楽しみ、学ぶ展示空間の創出

展示構成
①基幹展示と参加・体験型展示で構成します。
②基幹展示は、古代国府以来の伝統ある府中の歴史を中心に、次の7コーナーで構成します。このうち、府中の歴史と文化を象徴するものとして、Aくらやみ祭、C古代国府の誕生、E宿場のにぎわいの3コーナーをより大きく扱います。

A くらやみ祭
府中の代表的な祭りが、展示室の導入となっています。
万灯・囃子・山車の展示から入り、祭の日程・歴史・ネットワークを紹介。
メインは、大型マルチシアターで臨場感溢れる「くらやみまつり」の映像が流れます。

B ムラのはじまり
古代国府成立以前の府中の歴史をたどるコーナーです。
府中に人びとが定住をはじめた縄文時代早期のムラの模型を中心に、旧石器~古墳時代遺跡の出土品を紹介します。

C 古代国府の誕生
古代の府中には国府が設置され、武蔵国第一のマチが誕生しました。豊富な発掘資料と、国府のマチを再現した模型が、府中のルーツともいうべき時代へいざないます。
また、国府前夜に造られた熊野神社古墳も紹介します。

D 国府から府中へ
中世は「府中」という地名が誕生した時代です。そして、府中はたびたび合戦の舞台ともなりました。
さまざまな文化財や出土品を通して、古代以来の伝統を引き継いだ中世の府中を紹介します。

E 宿場のにぎわい
古代以来の政治都市であった府中は、江戸時代になると甲州街道の宿場町として姿を変えました。今日に続く府中の街の骨格はこの時つくられたものです。
豊富な古文書や出土品、そして模型を通して、宿場町・府中を再現します。

F 変わりゆく府中
開国、戦争、鉄道開通、府中市誕生といった、今日に至る府中の150年を、人びとの暮らしの移り変わりとともに紹介します。 お稲荷様、神棚と仏壇、そしてサイノカミを通して、家や集落で今も行われているまつりの世界も再現します。

G 都市と緑と
都市化が進むなかで、緑豊かな自然を残す府中。 多摩川、浅間山、ハケ、市街地という府中の特徴的な環境の自然を、ジオラマと標本を組み合わせながら表現します。

③参加・体験型展示は、子供たちが〈みて〉〈ふれて〉〈きいて〉そして〈かんがえる〉ことのできるものとし、常設展示室内にこども歴史街道、常設展示室の入口と出口を繋ぐ廊下に体験ステーションのコーナーを設けます。

こども歴史街道
常設展示室の全長60mの壁面を利用した子供向けの体験型展示空間です。府中の歴史がダイジェストでわかります。
「100万年前は海だった!」「ムラができた!」「国府が置かれた!」「府中になった!」「宿場ができた!」「府中市になった!」「けやき並木」の7つの小コーナーからなり、実物資料の展示のほか、見て・触れて・聞くことのできる様々なアイテムを楽しむことができます。

体験ステーション
展示室の入口と出口をダイレクトに結ぶ廊下部分を使って、昔体験を楽しみましょう。
昔の衣装を身に付けたり、出土品に触れてみたり、昔の道具を使ってみたり、昔のおもちゃで遊んでみたり、植物や昆虫の標本を間近で見たり・・・さあ、何にトライしますか。


開催期間:2014/10/01 ~ 2015/03/29
江戸時代後期には、庶民の間に俳諧や狂歌、生花などの遊芸が広まり、村の中にも多くの文化人が誕生しました。今回は府中を中心に、彼らの交流と多摩地域における遊芸の発展を紹介します。当時の文化人の豊かな才能と幅広い教養をお楽しみください。

会 期:2014年10月4日(土)~2015年3月29日(日)
会 場:本館2階 企画展示室
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要


開催期間:2014/04/08 ~ 2014/09/21

4月からいよいよ常設展示室のリニューアル工事が始まります。この 期間、常設展示に代わり、府中の歴史が学べる資料の一部を移動して公開します。府中が海だった時代から、時を経て府中市が誕生するまでの流れを、わかりやすく紹介します。また、常設展示の体験コーナーで人気の高い、炭火アイロンやちゃぶ台等、むかしの生活道具を使って学習できるコーナーもあります。
    ※毎日14:30から展示解説を行います。
会 場:博物館本館1階 特別展示室
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要



開催期間:2013/09/21 ~ 2014/03/09
一年中日本で見られるカモはいるの?
カモの足の位置ってみんな同じなの?
カモの翼にある羽の一部が色違いなのは何故?

冬になると多摩川やその支流をにぎわすカモの仲間たち。そうです、カモはほとんどがこの時期にしか見られない鳥なのです。一年中いると思ってま したか? 一体どこからやって来るのでしょうか。日本に来て何をするのでしょうか。こんな、カモに関するいろ いろな疑問や情報を、剥製標本やパネルを使って紹介したいと思います。
会 期:2013年9月21日(土)~2014年3月9日(日)
会 場:博物館本館2階 企画展示室
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要


開催期間:2013/07/20 ~ 2013/09/01
多摩川には人が使った汚い水が流れ込み、水質が悪化して公害の川と呼ばれた時期がありました。多摩川と言えばアユ漁が盛んに行われていたほど魚類が豊富でしたが、この時ばかりは魚類をはじめ多くの生物が減少しました。その後、人は汚い水を川に流すことをやめ、徐々に多摩川は息を吹き返していきました。その証拠として再びアユが多摩川を上って来たのです。他の魚類や、鳥なども増え、私たちのあしもと・多摩川の自然は復活しています。そんな多摩川の豊かな自然を紹介したいと思います。

会 期:2013年7月20日(土)~9月1日(日)
会 場:博物館本館1階 特別展示室
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要

http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/event/tenji.html#ayu


開催期間:2013/05/22 ~ 2013/09/01
本年2月にロシアに落下した隕石が、急遽ご覧いただけることになりました。いつ何時、小惑星が地球を襲っても不思議はない・・・と言いつつも、なかなか身近に感じられないのが実状だと思います。しかしながら、このニュースは、身近で起こり得る宇宙の驚異を思い起こさせてくれました。目の前にあるのは、決して大きくはありませんが、紛れもなくあの時そこに落ちた隕石の実物です。

会 期:~2013年9月1日(日)
会 場:博物館本館2階 企画展示室前ロビー
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要
共 催:スペースガード協会

http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/event/tenji.html


開催期間:2013/04/20 ~ 2013/09/01
天体写真家・大西浩次氏撮影による、星の風景写真展がふたたび当館に やってきます。
夜空に輝く星々と地上の風景が、1枚の写真に収められた作品群は、見ている者を神秘的な空間へと誘ってくれることでしょう。

会 期:2013年4月20日(土)~9月1日(日)
会 場:博物館本館2階 企画展示室
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要

【関連事業】 大西浩次 ギャラリートーク
美しい星景写真の数々はどのように撮影されたのでしょうか。
それぞれの作品についての思いを、撮影裏話も交えながら、ご本人に語っていただきます。
  日 時:8月3日(土) 14:00~(予定)
  会 場:博物館本館2階 企画展示室
  定 員:先着30人(当日の自由参加)
「地球の大気の底から、私は、星空の向こうの、はるか遠い宇宙を想像する。宇宙は悠久の象徴と考えられている。しかし、 実際には非常にダイナミカルな世界もある。この宇宙の『静と動』の世界を表現することは出来ないだろうか。そこで私は、音や光・風や雲など、地球の鼓動と星たちが織りなす神秘的な光景を記録した。」 大西浩次 談

【大西浩次プロフィール】
長野県長野市在住 理学博士 長野工業高等専門学校教授
日本星景写真協会監事、国際天文学連合会員、日本天文協議会運営委員等を兼任しながら、2009年の世界天文年に初めての星景写真展「時空の地平線」を開催、その後も第2弾「時空の彩」を開催し、全国各地で好評を得る。当館でも2011年に開催している。


開催期間:2013/02/02 ~ 2013/03/20
一足先に春の訪れを告げる紅白の梅の花。
約60種、1100本の色と香りを満喫してください。

開花の遅れにより

3/20(水・祝)まで延長します



※但し、常設展示室は3/11(月)と18(月)、 プラネタリウムは3/11(月)~15(金)と18(月)、 それぞれお休みさせていただきます。


開催期間:2013/02/02 ~ 2013/03/10
 一足先に春の訪れを告げる紅白の梅の花。
約60種、1100本の色と香りを満喫してください。

●ロウバイから梅へ
1月中は園内のロウバイが咲き誇ります。ロウバイの甘い香りを満喫した後は、いよいよ「梅まつり」の季節がやってきます。


開催期間:2013/01/26 ~ 2013/03/10
江戸時代の研究は、近年、文献史料の他に遺跡発掘からの新しい知見がもたらされています。江戸近郊に位置する多摩地域にも、そんな江戸時代の遺跡が眠っています。最近発見された、徳川家康の造営と考えられる御殿跡は大きな注目を集めました。また、宿場や一里塚、旗本の陣屋跡や新田開発の村など、さまざまな遺跡が発掘されています。展示では、こうした遺跡や遺物を通じて、多摩地域の歴史の転換や、人々の営みを考察します。
会 期:2013/1/26(土)~3/10(日)
会 場:博物館本館1階特別展示室
観覧料:無料 ※博物館入場料が別に必要
ブックレット16 「江戸時代の多摩を掘る」 会場にて販売中!
わかりやすい展示の解説書
 
【関連事業】
 バスツアー
 「御茶屋御殿と上総国分寺」
 予定コース-----------------------------------------
 府中駅~千葉市御茶屋御殿跡~市原市埋蔵文化センター~
 上総国分尼寺跡・同展示館~上総国分寺跡~府中駅
 日  時:2013/2/17(日) 8:30~18:30
 参加費:4,000円
 定  員:40人 昼食持参・雨天決行
 申込み:
 住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上、往復ハガキで下記へ。
 2/2(土)の消印有効。応募多数の場合は抽選。
 宛  先:〒183-0026 府中市南町6-32
        府中市郷土の森博物館 バスツアー係 


開催期間:2012/10/20 ~ 2013/04/07
村の鎮守や寺院だけでなく、人々は家でもさまざまな神仏とともにすごしてきました。神棚や屋敷神を設置し、豊年満作や家内安全、諸願成就等を目的とした寺社のお札を掲げ、神仏をまつり供物を供えている家は、現在でも少なくありません。展示会では、お札や掛け軸、祠などを通して、府中市域の家でまつられている神さま仏さまを紹介します。

会 場:博物館本館2階企画展示室

http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/event/tenji.html#kamisama

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