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展示・イベント情報一覧


■ 清瀬市郷土博物館

開催期間:2021/07/03 ~ 2021/08/01
 東京スカイツリー®のデザイン監修者としても著名な彫刻家・澄川喜一(1931-) は、1961 年、当時は町だった清瀬にアトリエを構え、東京藝術大学で後進の育成に携わりながら数々の作品を発表しました。やがて、木や石といった自然の素材と対話し、最大限にその特性を生かした、日本特有の造形美「そり(反り)」と「むくり(起り)」からなる抽象彫刻「そりのあるかたち」シリーズへとつながっていきます。また1974 年に清瀬市中央公園に設置された「平和の塔」をきっかけに、東京湾アクアライン川崎人工島「風の塔」や東京スカイツリー®のデザイン監修など、公共空間における造形の仕事も現在まで数多く手がけています。
 本展では昨年の文化勲章受章を記念し、ライフワークとなっている代表作「そりのあるかたち」シリーズをはじめとする彫刻や環境造形作品を紹介します。今なお多彩な活躍をみせる澄川喜一の作品を通して、清瀬ゆかりの芸術文化に親しむ機会となれば幸いです。


開催期間:2021/04/18 ~ 2021/08/07
 大正時代末から昭和にかけて日本は戦争の時代に突入していきました。清瀬市からも多くの人々が兵士として、入営し出征していきました。今回のテーマ展示ではそうした人々が家族や関係者に送った手紙や、帰還時に送った品物などを展示しました。
 展示物は少数ですが、今日の日本を考えるきっかけになれば幸いです。


開催期間:2021/01/19 ~ 2021/03/31
 「きよせ郷土カルタ」は清瀬市郷土博物館開館30年を記念し、平成27年に制作されました。題材は「きよせ郷土カルタ制作委員会」により選定され、制作委員長でもある市内在住の武蔵野美術大学名誉教授・根岸正氏が取り札の原画を手がけました。清瀬の代表的な自然や歴史、文化財や伝説などが柔らかいタッチで描かれています。
 本展では、「きよせ郷土カルタ大会」開催時期にあわせ、根岸氏による「きよせ郷土カルタ」取り札の原画を展示いたします。清瀬の代表的な名所が描かれた郷土カルタの世界を是非原画でもお楽しみください。


開催期間:2020/11/21 ~ 2020/12/13
下宿内山遺跡は、今から約40年前に発掘調査がおこなわれた遺跡です。広大な調査地からは縄文~昭和までの遺構・遺物が見つかっていますが、特に江戸時代以降の農村の生活を知ることができる様々な遺物が見つかっています。
本展では、現在の考古学の研究成果を踏まえて新しい下宿内山遺跡の様相を陶磁器を中心に紹介します。


開催期間:2020/11/07 ~ 2020/11/15
清瀬市内在住・在勤の美術家を中心とした清瀬美術家懇話会会員の方々の作品を展示する、毎年恒例の企画展です。ジャンルや会派を超えた多彩な芸術作品の鑑賞を通じて、アーティスティックなひと時をぜひご堪能ください。


開催期間:2020/10/03 ~ 2020/10/25
 清瀬市制施行50周年を記念してフランスオルセー美術館所蔵の印象派の巨匠たちの傑作を、最先端技術を結集した美術館公認復原画(リマスターアート)で展示する特別展を令和2年10月3日(土曜日)より開催します。
 本展では、19世紀末パリの劇的に進化していく様を一望しうる稀有なアーカイブであるオルセー美術館の名品中の名品ともいわれるミレー、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホなど印象派巨匠の傑作33点を、オルセー美術館公認の世界最高峰ともいえる超高精密な画像技術により本物と見分けがつかない復原作品であるリマスターアートとしてその美と感動を再現し、一堂に展覧するものです。この機会にぜひ本展に足をお運びください。

 リマスターアートは単なる複製画ではなく、最先端デジタル画像処理技術により、色相、彩度、明度に加え、3Dの質感再現を含めた統合的な画像処理を行い、さらにはオルセー美術館内で学芸員と共に綿密に検討しながら、限りなく原画に忠実な色彩を実現しました。本展では通常の企画展では実現不可能な印象派の傑作を一堂にしかも間近でご覧いただける大変稀有な展覧会です。ぜひこの機会にお越しください。ミュージアムショップでは、貴重なグッズの販売もしています。


開催期間:2020/08/23 ~ 2020/12/27
清瀬市は1970年10月1日に市制を施行し、2020年に市制施行50周年を迎えます。50周年の節目をきっかけに、今まで積み重ねてきた生活や文化の視点から郷土に触れてほしいという思いから、いま・むかし展と題し、身近な生活文化としての学校と行事を取り上げ紹介しています。
※本テーマ展示は、令和2年8月に実施した博物館実習において、展示実習として実習生が企画・準備・設営したものです。


開催期間:2020/07/23 ~ 2020/08/16
 横内襄(1934-2016)は、その人生の40年あまりを清瀬市で過ごした洋画家です。国内外の風景を豊かな色彩で描き、毎年個展を開催するなど、精力的に活躍しました。
 その一方で絵本や挿絵も多数手がけ、確かなデッサンカで生き生きと動植物を描きました。なかでも『ちいさなねこ』(さく・石井桃子/1963年/福音館書店)は、幼い子どもやその親たちに親しまれ、発刊から60年近く経った今でも読み継がれている代表作です。
 本展では、『ちいさなねこ』をはじめとする絵本や挿絵原画を中心に展示し、 清瀬ゆかりの洋画家・横内襄の絵本作家としての仕事を紹介します。


開催期間:2020/05/07 ~ 2020/08/16
 絵本は、子どもにとって初めて触れるアートの世界であり、大人にとっても身近なアートとして、世代を超えて親しまれています。日本の絵入り本の歴史は、8世紀の奈良時代の「絵巻」にさかのぼるとされていますが、今日的なスタイルの絵本は、1960年代から70年代にかけて最も発展したといわれています。著名な芸術家たちが作画を手がけることにより、絵本一枚一枚の画面が単独のタブロー作品に匹敵する、優れた表現力を持つ作品が登場し、今も読み継がれる絵本が多数生み出されました。
 本テーマ展示では、清瀬にゆかりのある絵本作家3名(熊谷元一・ましませつこ・横内襄)を取り上げます。3名とも絵本の発展期より絵本の仕事に携わっており、日本の絵本表現の世界において、重要な作品を世に送り出している作家です。本展では、日本の絵本の歴史の一端を担ったともいえる彼らの作品と足跡を紹介します。


開催期間:2020/02/15 ~ 2020/03/01
 「きよせ郷土カルタ」は清瀬市郷土博物館開館30年を記念し、平成27年に制作された新しい郷土カルタです。清瀬市在住の武蔵野美術大学名誉教授・根岸正氏による44枚の絵札には、清瀬の代表的な自然や歴史、文化財や伝説などが柔らかいタッチで描かれています。
 本展では「きよせ郷土カルタ」を中心に、遊びを通して郷土を楽しく学ぶことができる、全国各地の郷土カルタをご紹介します。


開催期間:2020/01/15 ~ 2020/03/31
 明治以降、出版文化の発展に伴い、今日まで数多くの絵本が生まれていますが、その普及や質の向上には「絵雑誌」が大きな役割を果たしています。
 本テーマ展示では、当館が所蔵する絵雑誌を用いながら、明治期から戦後までの日本の子ども向け絵本の歴史を紹介します。


開催期間:2019/11/02 ~ 2019/11/24
ー私たちはまだ清瀬の縄文時代を知らなかったー
 清瀬市内を流れる柳瀬川と空堀川は、昔から人々や動植物に数多くの恩恵を与えてきました。本展では、縄文時代の発掘成果を中心に様々な資料を展示し、清瀬の発展の礎となった柳瀬川流域の歴史を紹介します。

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