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展示・イベント情報一覧


■ あきる野市五日市郷土館

開催期間:2011/06/15 ~ 2012/03/31
ミエゾウの化石は、昭和53年にあきる野市網代のゴミ処分場建設現場で、偶然発見されました。現在五日市地域交流センターでは、そのときに発見された化石(複製)や、発見当時の写真などを展示公開しています。


ミエゾウは学名をステゴドン・ミエンシスといい、今からおよそ300万年前に日本の九州から関東地方にかけて生息していた古代ゾウです。1918年に三重県で発見されたことから、この名が付けられています。全長は約8メートル、高さは約3.5メートルもあり、マンモスやナウマンゾウなどよりも大きい国内最大級のゾウです。


当時、五日市のすぐ東には広大な海が広がっており、西の山からは土砂が盛んに流れ込んで厚い砂礫層を形成していました。ミエゾウの化石はこの砂礫層の間に挟まれた状態で発見されました。


専門家による発掘調査や化石の整理分析作業の結果、ほぼ一頭分の骨が存在していたことがわかりました。これまで、ミエゾウの化石は歯やアゴの一部が発見されていただけでしたが、骨格全体が発見されたのは全国でも初めてであり、大変貴重な資料です。


開催期間:2011/05/01 ~ 2011/08/29
江戸時代、土地の永代売買が禁止される中、田畑の質入や売買が行われていました。今回の企画展では、そのころに売主と名主の間で交わされた土地売買の証文を紹介しています。

(「郷土の古文書」は館のホームページから、これまでの展示資料も含めて見ることができます。)



開催期間:2011/05/01 ~ 2011/08/29
時の移り変わりと共に社会も大量生産、大量消費の時代となり、機械化の進行によって「職人」と呼ばれる技術者は減り、「職人気質」という言葉も耳にすることはほとんど無くなってしまいました。しかし、巧みな技術により様々な生活用具を作り続けてきた職人は、これまで地域の中で大変大きな役割を担い、人々の生活を支えてきました。

 今回の企画展では、今では少なくなってしまった、あるいは見られなくなってしまった「鍛冶」、「煎餅」、「竹細工」の職人にスポットを当てました。ひとつの仕事にひたすら打ち込む職人が、長い期間使い込み、独特の表情をした道具を展示・紹介します。


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