HOME>各館の刊行物
タイトル | 刊行年 | 説明 |
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下宅部遺跡展 縄文人の技 | 2020年 | 「東京都下宅部遺跡出土品」が重要文化財に指定されたことを記念した、特別展の図録です。 |
東村山市史研究 第30号 | 2021年 | 論文「東村山地域の茶業の歩み」等を掲載した市史研究の30号です。 |
東村山の東京125年 ![]() |
2018年 | 東村山が東京府になってからの出来事や地域発展の礎となった交通や産業について写真と資料をまじえて紹介しています。 販売単価:150円 大きさ:A4版 頁数:24頁 |
東村山の神社 ![]() |
2017年 | 東村山市内各地の神社の歴史や文化財について、新たにわかったことを含め神社ごとに紹介しています。 販売単価:300円 大きさ:A4版 頁数:40頁 |
東村山駅西口のあゆみと北西部 ![]() |
2004年 | 平成16年は、市制施行40周年とともに、西武鉄道の前身である川越鉄道敷設110周年を記念して実施した特別展示の図録。市内最古の東村山駅西口の歴史と文化財が豊富な市北西部地区を紹介しています。 販売単価:400円 大きさ:A4版 頁数:32頁 |
あの日々の記憶-東村山の空襲と学童疎開- ![]() |
2007年 | 東村山周辺に軍の施設や軍需工場があったため空襲を受けた東村山の戦争中や、東村山に疎開していた2つの学校での日常を絵日記などから再現した企画展の図録。 販売単価:200円 大きさ:A5版 頁数:50頁 |
正福寺展-国宝・地蔵堂建立600周年記念- 改定版 ![]() |
2007年 | 国宝正福寺地蔵堂建立600周年を記念して実施した特別展の図録の最新改訂版。正福寺の歴史や地蔵堂などの建物や千体小地蔵尊像をはじめとする仏像などを紹介。 販売単価:400円 大きさ:A4版 頁数:40頁 |
東村山の祭ばやし ![]() |
2009年 | 東村山に伝承されている6つの祭ばやしを紹介するとともに、囃子の起源や内容を紹介した企画展の図録。 販売単価:300円 大きさ:A4版 頁数:27頁 |
全生園の100年と東村山 ![]() |
2009年 | 多磨全生園が東村山の地に開園して100年を記念して、全生園と東村山市の100年の交流を通して、いのちの大切さを学ぶ機会として実施した特別展の図録。 販売単価:400円 大きさ:A4版 頁数:43頁 |
繭と糸 ~養蚕と機織の道具と信仰~ ![]() |
2002年 | 収蔵資料の中から、養蚕と機織に関する資料を紹介しています。現在当館で実施している機織講座「村山絣を復元しよう」の元となった展示会です。 販売単価:400円 大きさ:A4版 頁数:23頁 |
多磨全生園と学校―ハンセン病と子どもたち― ![]() |
2022年 | 国立療養所多磨全生園(たまぜんしょうえん)と地元東村山とのかかわりについて、教育をテーマに展示します。全生学園(ぜんせいがくえん)等、園内の教育施設及び、入所者の方と市内各学校とのかかわり(人権教育等)の双方を紹介いたします。 教育という誰しも受けてきたものをテーマとすることで、ご自身の学生時代と対比してみる等、身近なところでハンセン病について、全生園について、感じてもらえるのではないかと思っています。 また、「いのちとこころの人権の森宣言」と、「人権の森構想」についても紹介いたします。 |